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仕事に集中したいノマドワーカーが選ぶべきカフェの条件とは?

ノマドワーカーの安住の地と言えば「カフェ」。美味しいコーヒーが飲みたい時にさっと飲めるという点で、ここまで素晴らしい場所はありません。しかし、カフェであればどこでも良い、というのはちょっと早計です。そこで今回はノマドワーカーにオススメのカフェの条件についてお伝えしたいと思います。

これがなくちゃはじまらない!電源!

1〜2時間程度の作業であれば、どこのカフェを選んだとしても何も問題ありません。しかし、4時間超えの作業を行おうとするなら、カフェに電源がなくては大きな問題となります(カフェでそんな長時間仕事をするな!というのはさておき…)。

さらに言えば、ノマドワーカーというのはいろいろなガジェットを持ち運ぶ機会も多いので、小まめな充電が必要となります。こうしたシチュエーションを考えると、電源が使えるカフェを選ぶのは最重要ポイントとも言えるでしょう。

しかし、電源があるかどうかは実際にお店に入ってみなければ分かりません。また、とりあえず入った店に電源がある確率というのはかなり低いでしょう。

そのため、カフェ探しをする場合は、事前に電源カフェというサイトをチェックしておくのがおすすめです。このサイトでは、有志の方々が電源のあるカフェを紹介してくれています。地域ごとに検索もできるので、ぜひ利用してみましょう。

鉄板カフェといえばスターバックス?

さて、ノマドワーカーに人気のカフェといえば、やはりスターバックスをおいて他にありません。落ち着いた店内に美味しいコーヒー。さらに、電源がある席も多く、店内ではフリーWi-Fiが飛んでいます。しかし、果たしてスターバックスが本当に最高の場所かというと、多少疑問も残ります。

まず、スターバックスはノマドワーカーだけでなく、非常に多くの人から人気のカフェである、ということ。来客の年齢層も幅広く、ビジネスマンからプチセレブまで、さまざまな人が訪れます。そこでひときわ大きな声で話すのが学生さんです。別に学生さんがスターバックスに来るのが悪いと言っているのではありません。むしろ、彼らはスターバックスにとってターゲットど真ん中のお客さんでしょう。そこに苦言を呈すのは誤りです。

しかし、ノマドワーカーにとって彼らはやはり大きなノイズとなってしまう可能性もあります。さらに、時間帯や曜日によっては、あまりに来客数が多くなり、ちょうどいい席の確保ができないこともあるのです。そう考えると、ノマドワーカーにとってスターバックスは、ベストな作業環境ではないのかもしれません。

コワーキングスペースこそ最高の環境?

では、スターバックス以外でノマドワーカーが行くべきカフェはどこなのでしょうか?Tully's coffeeやドトールコーヒーも悪い選択肢ではありません。しかし、スターバックスと比べて静かであったり混まなかったり、ということはないでしょう。

そこでおすすめなのがコワーキングスペースです。数こそ少ないものの、ここは「ノマドワーカーのためのカフェ」と言っても過言ではない設備が整っています。

さらに重要なのは集まる人々。お客さんのほとんどは、コワーキングスペースに仕事をしにきています。雑談に花を咲かせて、大声を出すようなことはありません。場合によっては、新たなビジネスチャンスにつながることも。特にフリーで働く人にとっては、メリットが非常に大きいと言えます。

今回はノマドワーカーのためのカフェ環境についてご紹介しました。大切なのは、第一に電源。次に、どこまで仕事に集中できる環境であるかです。短めの時間で、集中できる環境があるなら近所の昔ながらの喫茶店でももちろん構いません。しかし、徹底的に仕事に集中したいということなら、やはりコワーキングスペースなどがおすすめです。

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