Category : フリーランスは本当に自由か?

フリーランスが背負う重たい責任

誰にも縛られず、平日に何をしていても何も言われないフリーランス。あまりに自由に見えるため、憧れる人も少なくないでしょう。自分で全ての予定を組めるわけですから、いつ働こうが、いつ休もうが勝手です。しかし、長くフリー生活を続けている人ほど、規則正しい時間で働いています。

しっかりと稼ぐフリーランスの人は、責任を十分理解しています。自分の業務が終わらないことでどれだけ人に迷惑がかかるのか?自分はクライアントから、どれだけ信頼されているのか?これが分かっていれば、自ずと毎日のワークスタイルは決まってきます。働きたいから働く、休みたいから休むといった、悠長なことは言っていられません。

時計とカレンダーがフリーランスの全てを握る

フリーランスには死んでも守らなくてはならないものがあります。それは時間と締め切りです。時間に拘束がないわけですから、クライアントに時間を合わせるのは当たり前。仕事をもらう立場ですから、遅刻なんてもってのほかです。(というより、社会人である以上時間を守るのは当然です)

締め切りが守れないフリーランスには、今後一切仕事がこないことを覚悟しましょう。例え余裕のある締め切りだとしても、期日は守ることに意味があります。それを越えてしまうと、多大な損害を相手に与えるのだ、という気持ちで臨むべきです。締め切りを一度でも過ぎると、クライアントからの信頼は一気になくなると考えましょう。

コンタクトを取れる人は信頼される

会社に勤務していないので、フリーランスに連絡をとるには携帯かメールが常となります。忙しければ、すぐに折り返しや返信が出来ないこともあるでしょう。しかし、最低一日以内には、必ず連絡が取れなくては仕事になりません。

「いつ蒸発してもおかしくない」存在だと、フリーランスは思われています。それでも仕事を任せられるのは、それだけ信頼をされているからだと考えておきましょう。連絡を怠るのはルール違反です。用事があるから電話が来ています。必ずかけ直したり、メールで連絡を取ったりしましょう。

フリーランスが抱える責任は、会社員の何倍も重いものになります。自由と引き替えに、重たい荷物を背負う覚悟があるのでしたら、是非チャレンジしてみてください。

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