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タブレットで仕事はできる?話題の端末の真相に迫る!

最近はパソコンの代わりとして、タブレット端末をチョイスする方が増えてきました。パソコンに比べて機能は限定されるものの、タッチパネルでの簡単操作で誰もが使いやすいというのは、確かに大きな利点です。

ただ、自宅などで働くフリーランスの方は、今でもパソコンを使っている人が大半です。タブレット端末はパソコンに変わるデバイスとして注目されていますが、仕事には利用できないのでしょうか?その真相についてずばりお答えします。

閲覧ならパソコン以上?タブレット端末の基本的な使い方

タブレット端末の代表格としては、Appleが作った『iPad』、それ以外なら『Android』が主に該当します。それ以外にも細かく分類できますが、日本で普及しているのはこの2大OSです。これらの端末で、インターネット検索や動画閲覧を行ってみると分かるのですが、何かを『閲覧するだけ』なら、はっきりいってパソコンよりも快適です。

キーボードをソフトウェア側で対応することにより、非常にコンパクトなサイズを実現した結果、寝転びながらでも操作が簡単というのは、使ってみると想像以上に快適だと分かるでしょう。 趣味などでネット閲覧程度しかパソコンを利用しない場合、タブレットは十分代わりを果たすでしょうし、むしろパソコン以上の適性をみせることもあります。

マルチタスクが致命的?タブレットが仕事向きでない理由

しかし仕事の場合はどうでしょうか?仕事というのは、閲覧するだけで遂行できるわけではなく、文字を入力したり、映像を編集したりすることも要求されます。 そうした何かを『作る』場合、タブレット端末はまだ仕事に向いているとは言えません。特に致命的なのは、『マルチタスク的な作業がしにくい』という点です。

マルチタスクというのは、簡単に言えば『複数の作業を同時にこなす能力』ですね。特にiPadの場合、1度に1つのアプリしか起動することができませんので、「資料をみながら文書作成を行う」という、パソコンならできて当然のことも一苦労です。

Androidタブレットなら機種によっては画面分割を行ったり、マウスを利用することでパソコンに近い操作感を再現したりできるのですが、あまりにも多数の並列処理というのはできません。

唯一、パソコンとタブレット双方の特徴を備えたWindowsタブレットなら、Officeが使えることもあって、仕事に使いやすいと言えます。ただ、値段に比べて性能が控えめなものが多く、がっつり作業するなら心許ないと言わざるを得ません。

まだまだ仕事の主役はパソコンに任せよう!

タブレットの時代だと断言する人もいますが、マウスとキーボード、そして複数のアプリとファイルを起動して作業できるパソコンというのは、想像以上に仕事に欠かせない存在なのです。

仕事でパソコンを使うなら、デスクトップタイプの高性能かつ大画面の端末を利用すれば、非常に快適な作業ができるでしょう。もちろん、移動が多いならノートパソコンを購入すれば、隙間時間なども活用することができますね。

フリーランスの方がタブレットを購入するなら、完全なプライベート用か、仕事に使うならメールのチェック程度にとどめておき、どうすれば快適に作業できるかを考えて選びましょう。

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