Category : フリーランスは本当に自由か?

フリーライターの生活

フリーランスとして仕事をしている人の大半が、「まあなんとか食べてます」という感じで自分のことを称するのではないでしょうか?なぜならば明日も仕事があるなんていう保証はどこにもありませんし、将来的な不安を考えたらきりがないからです。ところが意外と世間的には「かっこいい」「自由に仕事ができてうらやましい」なんて思われているようです。

フリーライターの仕事とは?

とくにフリーライターなんて名乗っていると、かなりの割合でかっこいいようなことを言われることが多いようです。そこには、やはり会社勤めをしなくて良いという羨ましさがあるようですね。

会社勤めとは違う人間関係に悩むことも

確かに、毎日決まった時間に出社する必要もなければ電車通勤でくたびれることもありません。そして一番のメリットは嫌な上司や同僚と会わなくて済むということでしょう。しかしフリーライターといえども、どこかしらから仕事はもらっているので、立場としては下請け業者のようなものです。どうしても取引先の人との人間関係も生まれてきますので、そこで悩む人も中にはいるようです。

ライターの仕事はもちろん文章を書くことですが、音楽ライターの場合はライブでの取材やイベント取材を経てそこから文章を原稿化しなければいけませんから、色んなところに足を運べるフットワークの軽さがないといけません。締切が迫っているなかで、急なライブ取材を頼まれても、断ったら次の取材依頼がないかもしれない、なんていう不安が、断るという選択肢を排除しているのがフリーの悲しい所かもしれません。また、カメラマンもかねての取材なんていうこともありますので、元手が比較的かからないはずのライターといえども、ある程度経費がかかる場合もあります。もちろんイベントなどに行く交通費も自腹のことがほとんどですから、定期代が支給される会社員とはそこも違いますよね。

文章は誰にでも書けるものですから、ライターになるのには特に資格や試験はありません。ただし、仕事を作るのは自分自身の腕と営業力ですし、仕事の評価は自分の頑張りにかかっています。さらに経理関係や勤務時間など、自己管理ができないといけない部分が多くを占めており、自分を律して生活しなければなりません。そうした面で考えてみると、会社勤めで編集員などの方が良いと思う方もいれば、やはり自由に働ける方が気楽で良いという方もいます。要は自分の生き方をどう選択するかではないでしょうか。 フリーライターといえども、気楽なばかりではいられないのが社会というものですね。

参考までに、何でも自力でやろうと思うと限界があると思うのでクラウドソーシングサービスを活用するのも一つの手かもしれません。こういったサービスを使いながら時間を作りやっていくのがベストな気がします。

Bizseek ←クラウドソーシングサービスの一例です。

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